10月 20th, 2011 7:34 PM

バック・トゥーザ・フューチャー2という映画を覚えているでしょうか。かなり大ヒットした映画でもありますが、この映画の中で、未来の世界から、スポーツ年鑑を持って帰って、それを偶然にも手に入れたビフが、その中のレース結果どおりにギャンブルで的中させて金持ちになり、未来が大きく変わってしまったというエピソードがありました。
未来で発行されているスポーツ年鑑というのは現代に持ち帰ればこれからのギャンブルでのよそうがすべてかかれているものになりますから、それを見れば当たるに決まっていますよね。100パーセントの的中率というわけですね。この映画を見た人のほとんどが自分のタイムマシンに乗って同じ事ができたらいいのに、そんな風に思ったと思います。
これは勿論映画の話なのですが、競馬の必勝法が今世の中ではあふれていますから、100パーセント的中させることは難しくても、80パーセントくらいなら的中させることができると謳っている競馬予想会社の広告をよく見かけます。こうした広告で共通して言えることとしては、絶対に必勝パターン、必勝の法則と呼ばれるものがあるということですね。その会社はこの方法を知っているので勝っている、そんな風に謳っていでしょう。
もしこれが本当のことだったら、先ほどの映画のスポーツ年鑑を手にしたビフと同じです。100パーセントではなくてもそれに近い確率で高額馬券が当てられることになりますから、誰もがお金もち、いや大金持ちになるでしょう。ですが、実際にそんなうまい話はないのです。もしそんなうまい話がすでに合ったとすれば、もうすでに億万長者になっている人は多数出ているでしょうし、自分だけがその情報を手にしてとどめておきたいと思いますから、誰にも教えないのではないでしょうか。ですから、これは誰かが考えて金儲けのためにやっていることだということが少し考えればわかるでしょう。そうでなかったら、スポーツ新聞、競馬雑誌みたいに毎日必勝法の広告が掲載されているのはおかしいということになりますね。
最終的には自分で予想をすることが競馬に勝つこと、負けないことに繋がります。こうした怪しい広告は現代にあふれていますが、結局そういった広告を見てお金を払ってしまう人は自分で予想できなかったり自身がない人でしょう。しかし自信がないのなら、馬券力を身に付けてから競馬を楽しめばいい話です。お金を払って大損をしなくてもいいので、まずは自分で勉強をしてからにして、必勝法に頼らないようにしましょう。
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